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イタリア紙『コリエレ・デッロ・スポルト』によると、マンチェスター・シティ(マンC)のアルゼンチン人FWカルロス・テベスがインテルとの移籍交渉のためミラノを訪れたという。 同紙は「テベスは7日にミラノに向かい、インテルと移籍交渉を行った」と報じている。さらに、テベスは年俸として900万ユーロ(約11億円)を要求しているほか、マンCは同選手を放出する条件として4000万~4500万ユーロ(約49億~55億円)の移籍金に加え、ウェスレイ・スナイデルとのトレードを望んでいるという。一方、インテルはディエゴ・ミリートとゴラン・パンデフをトレードに含めることを前向きに検討しているという。 同紙はまた、インテルがテベスを獲得し、さらに、チェルシーの指揮官時代から同選手に興味を示していたレアル・マドリーのジョゼ・モリーニョ監督がインテルに復帰すれば、「すべてが丸く収まる」との“解決案”を提言している。 「テベスがその気ならインテルは積極的に移籍交渉に臨むだろう。両者の最初のコンタクトが実現したことで、交渉の基盤はできたと言える。これで、テベスに興味を持っているレアル・マドリーのモリーニョ監督がインテルに復帰すれば、すべては丸く収まる」
アジア勢の席巻を必死で阻もうとするアメリカ勢という現況の中、今年の米女子ツアーはそれ以外の選手の活躍で幕を開けている。すでに2勝を挙げているのがオーストラリア出身の女王カリー・ウェブ、そして3月末のキア・クラシックでツアー初優勝を果たしたのが、ドイツ出身の新鋭サンドラ・ガルだ。 今回ご紹介したいのは、米ツアー参戦4年目というこのガル。もしガルが今年ブレイクすれば、男女プロゴルフ界にドイツ旋風がやってくるかもしれない。というのも、目下男子の世界ランキング1位に君臨するのは、昨年の全米プロでメジャー初優勝を遂げ、欧州男子ツアーの賞金ランク1位にも輝いたマーティン・カイマー。ドイツ人のメジャー制覇は往年の名選手ベルンハルト・ランガー以来のことで、そういう背景からしても、この2人の動きは注目に値するだろう。 ガルのキャリアの前に、まずこんなデータをご紹介したい。欧州出身選手の米女子ツアーにおけるこれまでの勝ち具合である。イタリアがシルビア・カバレリの1勝、スペインがマルタ・ドッティの1勝、ベルギーがフローレンス・デスキャンプの1勝、フランスがアマチュアだったカトリーヌ・ラコステの1勝、アン・マリー・パリの2勝、そしてパトリシア・メルニエ・ルブックの2勝の計5 勝。そしてドイツは、今回のガルの勝利が、10年前のティナ・フィッシャーの1勝以来の2勝目だ。もちろんこれらの国の出身者は欧州女子ツアーを主戦場にするケースが多いが、米ツアーとなると優勝者は意外と少ないのが分かる。 そういう意味では、スウェーデンのアニカ・ソレンスタム69勝、リサロッテ・ノイマン13勝、ヘレン・アルフレッドソン5勝、ノルウェーのスーザン・ペターソン5勝という北欧勢、そしてイングランドのローラ・デイビーズ 20勝というのはとても傑出した記録だと言える。だからこそ、ガルの今回の勝利はとても貴重な1勝であり、欧州ツアーに刺激を与える勝利でもあるのだ。 ガルは1985年5月、ドイツのデュッセルドルフ生まれで現在25歳。6月生まれの宮里藍と同年齢である。ゴルフとの出合いは、5歳の誕生日に父親からプラスチックのゴルフセットをプレゼントされたこと。それ以来、年に一度の家族旅行はすべてゴルフリゾートで、デンマークやフランスなど各地で子供ながらにゴルフを楽しんできたという。当時はゴルフより、バレエやバイオリン、ペインティングなどの文化的な習い事に夢中だったが、本気でゴルフを覚えようと思ったのは14歳の時だ。自分の創造性はゴルフというスポーツの中でも発揮できると考えたからである。 程なくゴルフの腕前を上げて頭角を現したガルは、17歳だった2003年からドイツ・ナショナルチームの選手の一人として欧州選手権に出場。この年にはドイツ女子選手権で優勝し、ドイツの最優秀ゴルファー賞に輝いた。2004年に高校を卒業すると、渡米してフロリダ大学に入学。さらにスキルに磨きをかけたガルは4つの試合で優勝した。その一方、ガルはその大学時代にもドイツ・ナショナルチームの選手として活躍。結局2007年までの5年連続でその役割を務め上げた。米女子ツアーのクォリファイ・トーナメントを受験しようと決意したのは、その年のチェコ招待選手権で優勝し、ドイツと欧州の両女子アマチュアランクでトップに躍り出たからだ。2007 年の暮れのクォリファイに14位で合格し、学生のまま晴れて米女子ツアーのメンバーとなった。
2011年4月23日 08時00分 前日21日に来日した日本代表・ザッケローニ監督もJリーグ視察を再開。23日は川崎-仙台戦(等々力)、24日は浦和-名古屋戦(埼玉)に足を運ぶ。22日は小倉会長ら日本協会幹部と、とんかつ店で“ランチミーティング”を実施。ヒレカツやロースカツに舌鼓を打ちながら、日本代表の今後の活動などについて話し合った。